(以下記載は税別表示) 以下は顧客の方々にお送りしたMailに加筆しております。 [CDJ/PCDJを心地良い音へ] 過去当方に機器対応をご依頼された方々の傾向からは、 アナログ盤でのPlay主体ですが、それでも一部の方は CDJ/PCDJに移行された様です。世間的には既に圧倒的に CDJ/PCDJ主体なのかも知れませんが、まあそう言う時代。 (Vestax無き今、身売りされたPioneerの1人勝ち?) 当方は常に「心地良い音」を基本としてますので、音源 がCDJ/PCDJ等デジタルだろうと、それを如何に気持ち 良い音に出来るか?です。 (当方のプロフィールご覧戴ければ、どれだけ業務の世界で 日本のデジタルオーディオ黎明期に深く関わって来てる のか=日本の音楽制作をデジタル化させた最前線の1人 ・・・なのもお分かり戴けるでしょう) それで各種経験と実績に伴うノウハウも多々有りますが、 個々に記載してる様な事項です。単純には 所謂デジタル 臭さと固い冷たい音の傾向を、如何に不快な要素を軽減 させる事が出来るのか?・・・です。 当方は基本的にClub Sound/Dance Music を扱いますが、 当方対応機器類やSystemは様々な音楽ジャンルでも常に 心地良い音を生み出す為、様々な応用が可能です。 (当方が機器/System対応時に使用する様々なリファレンス 音源類は、過去Blogに記載/公開の通りです) 当方対応機器/SystemでのBand/Acoustic系Live PA等の 対応実績の上で、生音マイキングは多少難しく成りますが (所謂ドンシャリSoundと成るのでハウり易く成る等)、 FOHの音だけで無くMusician側もとても気持ち良いとの事。 メジャーリリースされたMixCDのレコーディング対応実績 は有りますが、未知数なのはマスタリング時に各種機器類 やノウハウがそのまま活かせるかどうか? ageHa mix05 Summer (対価未払いによる撤退で、当初クレジットされる話しが 抹消される嫌がらせを受けましたが、世界唯一の恐るべき クオリティでRecording出来ました・・・クオリティの良い 再生Systemでどんな音なのか確認されたら解ります・・・ 尚Recording時のレベル管理もHuman Limiterとして徹底 した為、24Bit48KHzからCD-DAの16Bit44.1KHzにダウン コンバートした以外、Masteringで音は全く加工しなかった との事・・・ダウンコンバートは仕方有りませんが、可能 な限りRecording時の音が維持されてます) (当方のSystem調整は2mixのMasteringの様な物ですが、 但し常に使用するSystemや建築音響次第での個々に最適な 調整と成るので、ユーザーがどんな再生機器/環境なのか 解らない、メジャーリリースCD等の最大公約数的=大雑把 な音とは全く異なるでしょう・・・当方はその様な大雑把 な音の調整経験等皆無なので、マスタリングは全くの未知数) 又Guitar/Keyboard等楽器類やVocal用Effectorとして どの程度使えるか? 恐らくVocal用途には各種非常に効果的と思われますが (元々ハスキーボイス等倍音成分多い程に) 、元々倍音成分が 少ない程に音の違いも生じにくく成るので、効果も減少する でしょう・・・線系/非線系歪み含め様々な探究を要します。 尚圧縮音源のデータ欠損やそれによる人の生理的/本能的 不快感はどうしようも無いので、省略します。有りがち な音の違いが判別出来る出来ない云々の次元では無く、 巨大システムの爆音環境で長時間そう言う音と接した 際の、人の生理的本能的反応の事です。私は勿論不快。 (fMRIや光トポグラフィ等で人の快不快を司る脳の部位を 測定する事で、圧縮音源が人にどう言う影響及ぼすかも はっきりします・不快な音ならそう言う反応に成るのみ・ 簡易には、昔ならIVBA最近ならNewro何とか等の簡易 脳波計で脳波を調べる事ですが、但しDance Music等では 音楽性自身がアルファ波/リラックスとは対極の脳を活性化 する事と成るので、この様な官能試験に使用する音源には、 幅広い音源ジャンルを使う等工夫を要します) [CDJ/PCDJの音を改善する術] として例えば Lo/Mid/HiのEQやIsolatorでは Lo Boost・Mid Flat・Hi Cut EQは周波数/可変幅等仕様次第ですが、 Isolatorの場合Lo 13:00-14:00・Hi 11:00-10:00等・・・ これageHaでDJがCDJ/PCDJのみの際の補整値そのものです。 (アナログ盤基準でIsolator経由させない音の調整が基本) 基本アナログ盤用のシステムチューニングなので、音の 傾向を揃える為の補整・・・音の中身/周波数成分は又別 の問題ですが、音の傾向を揃えると、それがベスト バランスでシステム調整して有るので音は破綻しません。 逆には、CDJ/PCDJの音がフラットだとすると、アナログ盤 はそう言う音のバランスと言う事です。ややLo Boost気味 でややHi落ちしてる音の傾向。事実そうなのです。 各種EQやIsolator 当方機器/回路はどれもとことん心地良い音を出す為の物。 LineBufferで敢えて音を鈍らせる] (何度も検証繰り返し、ご依頼戴いた方々のご評価からも 元々ゲインでか過ぎるUrei1622 Phono Preampと、CDJ/ PCDJのレベル整合用ですが、敢えて音を鈍らせるべく、 二段階のバッファで余計な部品を多々経由させてます・・・ 狙ってそうした事が大成功で、作った私自身もその効果に 吃驚!です・電気的には音は確実に劣化してるのに、確実 にCDが心地良い音に成るので・もう常識越えてるとしか) 最近半導体のみTransistor/FETで、可能な限りオリジナル 同様で試作しましたが、音的にどうなのか? (勿論OPAmpによる音の変化も有るので、Tr/FETだと?) Discrete LineBuffer 回路単体で¥20.000/Stereo 1ch (Urei1620 Preamp仕様) 独立した機器としては、別途シャーシ・電源・コネクタ等 要するので、2ch仕様で¥60.000-より程度と成ります。 (ゲイン補整目的では無い為、この場合UnityGain+/-6dB等) LineBuffer w/Transformer LineBuffer+DriveAmpでトランス駆動] これは更に音がFat/温かいメローな音に化けます。 (実際使用するトランス次第なので、各種で検証したい処・ どちらかと言うと、音が変化しないより癖/特徴有る方が 望ましいかも) 使用するトランス次第でPreamp仕様なら¥30.000-/chより・ 単体機器なら先の通りで2ch仕様¥80.000-より程度。 CDJ/PCDJが直接トランス駆動出来る程度の出力パワーなら (目安としてはHead/Ear Phones負荷でもLo抜けしないか否か・ 音量としては後段で補整すれば良いので重要では無く、 トランスの重いインピーダンス+インダクタンス負荷で、 HPF等Filterを構成してLo抜け等の影響受けない事が重要) トランスのみのパッシブでも対応出来るかも知れませんが、 目的としてはCDJ/PCDJの音を積極的に改善したいので、 LineBuffer+DriveAmpのアクティブ仕様をお勧めします。 Reverce RIAA EQ でCDJ/PCDJをアナログ盤に近い音へ] 詳細は下記説明の通りです。これは既存Mixerの、遊んでる Phono Preamp部を有効活用する為の物。 Reverce RIAA EQ 音的には個々のMixer/Phono Preampの機器クオリティに 依存する為、当方対応機器以外でどうなるかは解りませんが、 原理的には説明の通りで確実に改善効果が有ります。 安価にかなり効果的改善手法と成る為、非常にお勧めです。 ¥30.000/2ch仕様 (機器組み込み仕様・取り付け工賃込み ¥16.000/ch) Reverce RIAA EQ と PhonoPreamp 一体型 既にReverce RIAA EQをご依頼戴き効果をご評価戴いた方より の追加ご依頼ですが、組み合わせるMixerのクオリティ次第と 成るのを、いっその事PhonoPreampとの組み合わせ仕様の方が 良い結果に成る事をご期待の上で (元々当方のおかしなご提案に 乗って戴きました)。 以下検証を終えて依頼された方にお送りした内容より ******* 敢えて各種動画MP3/m4aで確認してましたが・・・ [感動的] に尽きます。酷い圧縮音源でさえも。 私は病気なのかも知れませんが・・・女性Vocalの声が 軒並みエロい(艶かしい)気がします。どういう曲かは 過去Blog記載の通りです。 (「Favorite Songs」等で検索してみて下さい) 逆RIAA+PhonoPreampは、圧倒的にCDJ/PCDJの音を改善 出来ますが、普通に製作するとかなりの費用と成る為 (今回の仕様は本来10万/2Ch)、総合的な費用からでは CDJ/PCDJ専用Custom Mixerをお勧めします。 ******* 他にも試作検証したい回路/機器だらけですが、再び。 当方機器/回路はどれもとことん心地良い音を出す為の物 なので、CDJ/PCDJ用は音を鈍らせる事やFatにする等の積極的 色付けも含まれますが、どれも個々に効果が有る事でしょう。 -Lo/Hi Booster/Reduction -Loudness -Optical Comp/Limiter -Optical Expander/Gate -Saturation (Tape Simulate) -Tube Preamp/Saturation ※5BandEQのDiscrete仕様に関する記述で、スイッチング電源 はDiscrete回路/機器に向かない(音への混変調で粗い濁った音 に成るのが、OPAmp回路の様にマスキングされず目立つ) ・・・と記してます通り、CDJ/PCDJにDiscrete回路/機器は相性 悪いのでお勧めしません。これDiscrete構成のGuitar用Effector 等でもそう言われる様です(スイッチング電源は合わ無いと)。 各種測定器でEMI/RFI(可聴域から電波領域に渡る広範なデジタル /スイッチングノイズ)測定して見たら(オシロスコープやRF対応 FFT他にて)良く解ります。当方はそう言う領域の問題対策も膨大 に対応してましたので。 何らのノイズも載って無ければ理想ですが、"デジタル臭い"等 と表現される音には、そう言うノイズが載って音を濁してる のです(音の立ち上がりトランジェント部に、グリッチ/発振等 不快と感じる成分が載ってたりも)。 先の各種CDJ/PCDJの音を改善させる方法は、それら不快な成分 を軽減させたり目立た無くさせる事で、結果改善に至ります。※ それとCDJ/PCDJ等Line信号のみなら、シンプルな機能のMixer なら、かなりのクオリティや長期的信頼性でもそこそこ安価に 製作可能なので(CDJ/PCDJ用の回路部品チューニング等も含め)、 内蔵Effector等個々のMixerならではの機能を要する以外、 カスタムMixerをお勧めします。 各種追加回路/機器ご依頼戴くより、総合的に安価に収まりそう なので (以前からそう思いつつ有ったので、今回各種メニュー化 しました)。 Custom Mixer (基本Rotary Volume仕様・・・Linear Fader導電プラスチック 仕様はコスト含め入手困難なのと、Faderスリット板金加工は 自前加工困難なのでシャーシ製造メーカー等への委託要する為、 総合的に大幅にコストが上がります)。 CDJ/PCDJ専用Custom Mixer 理想を求めると相応の費用と成りますが(特注機器としては 相当安価ですが)、ご依頼をご検討戴ける様で有ればお問い 合せ下さいませ。 CDJ/PCDJ用でここの処Discrete回路等検討して居た訳では 有りませんが、機器検証時使うReverce RIAA EQ等そう言えば 使えるよなぁ・・・等と対応機器にメニュー化したので。 ついでにCDJ/PCDJ用として以上簡単にまとめました。 本当はCDJ/PCDJの内部クオリティ改善やデジタルノイズ対策 するのが理想ですが、勿論対応可能ですが後々の保守問題が 生じる事と、ノイズ対策は要する時間=コストも果てしない ので、現実的では有りません。 顧客の無謀な要求(輸入代理店の対応範疇遥かに越える)に、 時に泣きながらノイズ対策してましたので、事実として。 (営業が"技術担当にやらせる"等適当な事言って売る為尻拭い・ 前職は各メーカーから一目置かれてた、製品を作り替え 信頼性やクオリティ高めて販売する、世界的にも相当稀有 な輸入代理店でした・・・今日の各種対応もその延長です) ※¥数百数千万の機器のお話しです※ (それで楽曲制作される業務用機器なので要求も遥かにシビア) Back to Modify Page Back to Home
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