Profile
Hassy@MetaDesignWork Contact
Audio Engineer (Club system Design/Construct/Tuning)
Technical Writing (Computer+Art+Electronics/Translation)
Hardware Technician (Custom Equipment Develop/Modify/Fix)
Art&Technology Planning (Audio+Visual+Lighting+Automation)
(カトリック系幼稚園+ルーテル系高校通算1000回以上讃美歌 歌唱
及び幼少よりの音楽教育により当初神大オルガン課への進学・
又は小学時代からの英会話教育及び高校英語特別コースにて
外語大への進学を考えるも先進の [Technology Art] に魅了され)
・大阪芸術大学 芸術学部 芸術計画学科卒業
(後に学芸員養成特化となる、当時全国唯一のアートプランニング専攻・
個人的なテーマは当時最先端の [(ハイ) テクノロジーアート]・
卒業論文/卒業制作もそれに関する内容にて後の各種業務へと至る
舞台照明を大庭三郎氏/演技演出論をフランキー堺氏に師事他
文学・デッサン・グラフィックデザイン・CM制作・マーケティング・
音楽・楽典・音響工学・音楽心理学・映像・映画・放送・照明・
シナリオ制作・演技演出・著作権等の履修及び制作実習)
・卒業後職員として1年弱機材管理センター(庶務課付)勤務
(音響・映像・照明・楽器・写真器材及び各種ホール/スタジオ管理)
・職員時代含め大学在籍時Live音響会社数社及び
財団法人ヤマハ音楽振興会に所属
(YMF直轄なんばセンター 楽器及び併設小ホール管理 契約)
(高校・大学時代のBand活動は各種音響対応も含まれる
(現Air Lab浅田康氏 との'82横須賀イベントでの出逢い以降
複数PA会社従事・・・アマチュア音響対応は既に高校時代
からなのが、「Cabaret Gig」でPA業を開始早々の浅田氏の
会場住み込み手伝いを一月程行ってた事が業務対応の礎へと
・・・なので当方の最初の師匠は40年前の浅田康氏)
・学部生時 自主映画制作 音響対応 数作品
(当方以外は映像制作学科及び舞台芸術学科の有志主体・
当時旗揚げの「南河内万歳一座」「劇団新感線」団員等
・・・後にM2RF/Sky Corporationにて幾つかの商業映画
制作に関わる事へ)
・ナニワ楽器東京事務所・技術職として入社後8年程在籍
(1984.Feb 中途採用・芸計研究室 芹澤教授の仲介/推薦・
後述業務対応可能な人員募集を前職から教授への照会にて即採用
それまで外注委託だったのが、当方入社を契機として技術部門設立・
後にマーケティング部配下/Sycom Japan/SIMMONS Japan設立後も
技術/マーケ等各種担当兼任
後に社名変更してカメオインタラクティブ/メガフュージョン・
プロダクトスペシャリスト・チーフエンジニア@東京事務所)
ナニワ楽器/Cameo Interactive及び関連会社Sycom Japanは、母体
として関西地区楽器/業務音響機器流通として数十年の歴史を持ち、
fairlight CMIの代理店対応開始から輸入代理店業務を、バブル経済
隆盛と共にClub/Disco・Recording Studio施工等設備案件業務拡張
(Sycomは当初技術部門独立採算及びポスプロ/局向けFairlight CVI
販売の為に設立され、後にシステム販売/施工子会社へと体制変更)
"DTM/Desk Top Music"と言う造語の発案者
(楽器フェア'88での広報/営業資料表記以降、国内外に”DTM”が伝搬・
当時海外メーカー関連でも”DTM”の使用は無かった為世界的造語・
そう言う概念の存在しなかったシステムを国内展開する為の発案
・・・最初のDTMとは一式数百万のPre Productionシステムの事
追従してRoland他が一般向け楽曲制作Systemでも名称使用開始)
DTM・Digital Music Production・Multimedia等当時最先端テクノロジー
による新規ビジネス国内創成/普及/啓蒙/支援の各種対応
(後述の世界的最先端ハード+ソフトによる、日本に存在しなかった各種・
主に音や表現の世界にて、日本を劇的に大きく変えた末席の一員)
・自社輸入商品(Appleマルチメディア系ソフト及び最先端電子機器類)
の動作解析・営業サポート・保守業務・顧客対応等あらゆるサポート業務
・広報資料・技術資料・マニュアル作成などのテクニカルライティング
・プロダクトスペシャリストとしてのデモ活動及びユーザーへの導入講習など
・各種イベントでの音響・照明・映像・MIDI 等のトータルなシステム
プランニング、セッティング、運営/制作等
・設備案件(商業店舗:Tulia、GOLD、CRONOS 等大規模店舗他/その他各種
マルチメディア システム等)のシステムプランニング及び工事補修、調整他
・国内外のアーティストサポート(自社輸入商品ユーザー:坂本龍一、山下達朗、
吉田美奈子、高中正義、スティービー・ワンダー、UB40、トッド・ラングレン、
ビル・ブラッフォ−ド、ロ−リ−・アンダーソン、デペッシュ・モード他
レコーディング及びコンサート時の技術サポート)
・各ア−ティストへのプレゼンテ−ション・プランニング・アドバイス等
・技術営業サポート他(システム営業部門である子会社Sycom Japanへの出向)
・前職退社後現在までフリーランスとして 30年程以下の各業務に随時従事
(”Hassy”は前職でのニックネームより
”MetaDesignWork”はWeb展開を開始した'00辺りより使用
幼少期からの音楽教育やBand活動・各種音に関わる業務経験だけでなく、
音響+映像+照明+制御など演出に関わる各種システム対応を広範に行う為と、
所謂理系的対応と文系的対応を垣根無く様々に広範に対応する事など含め、
形而上と言う意味の"Meta"+各種対応”Design”+工房”Work”より)
・オーディオエンジニア
(主に設備音響:”GOLD”/”ageHa”専属エンジニア他)
・ハードウェアテクニシャン
(様々な回路/機器特注製作・エンタティメントシステム工事・保守・調整等)
・プランナー
(マルチメディア及びエンタティメントシステム等のシステムプランニング)
・テクニカルライター
(英国出版社日本特派員として World Discotheque Review 誌への執筆・
テクノロジーアーティストのサポート他)
・サポート関連業務
(EV他外部ハードエンジニア・富士通関連ソフトエンジニア他)
・実績例:
Apple Computer本社他マルチメディアシステム施工及び特注機器納入・GOLD
エンジニア・三協アルミニウム本社ショールーム演出システム・Apple/Fujiwara
リモートリアリティ(テレプレゼンスシステム)・TED4KOBE・伊勢丹/バーニーズ
店内放送高臨場システム・みなとみらい21会議場マルチメディアシステムプランニング
特注機器設計・帝国劇場AV改修工事・MissSaigon初演特注機器納入他各種
ageHa/StudioCoastエンジニア/システム管理・gagadoll Tactile System 他
LarryLevan氏・JuniorVasquez氏双方から認められた唯一?のAudio Engineer
詳細については Planning 及び Custom 、又 Documents の項目をご覧下さい。
特注機器試作及び回路(所有分)については Technical-Circuits をご覧下さい
所有機材に関してはコンピュータ及び測定器をご覧下さい。
*コンピュータ遍歴(コンピュータのみで有れば40年程・電子機器では50年程)
・'80 第一次マイコンブーム時 6502系マイコンを Basic/ニーモニック/アセンブラで
LaserやSensor他機器Interactive制御(I/O他制御部等全て自作・自身の大学での
テーマであるTechnologyArtの具現化=卒業制作・論文制作に向け凡そ3年弱)
・前職時代業務上以下の様々な CPU 及び OS を使用(8年弱)
・6502・6809・8085・Z80・68K 他主要 CPU ベースの様々な機器やコンピュータ
・各種BASIC・OS9・CP/M・MS-DOS(NEC)・Apple(IIe より System7 迄の Apple
製品全て)・ATARI-DOS・AMIGA-DOS 他各種
・事務作業用は Machintosh がメインで、当時一般的な殆どのアプリケーション
操作+様々なマルチメディア関連ソフト(自社輸入・音楽関連主体)
・マニュアル執筆他ライティング業務は PC9801 及び「松」「新松」「一太郎」
・海外製品の国内MIDI規格試験等に PC9801 及び専用ハード/ソフト類
・自社輸入機器に使用されている様々な言語及びシステム
(殆どの製品が第三国輸出規制該当で、当時の最先端技術応用製品)
・Apple及び各種先端Hard/Softを扱う兼ね合いで、一般への普及より早期に社内
Network・PrinterServer・Mailシステムを業務で使用(AppleTalk)
・独立後はMachintoshベースにてシステム図面作成他
(但し前職以降PC業界従事までは自前PCが無い時代にて、各所でのNomad的対応)
バブル経済崩壊後の景気停滞に伴い一時ソフトサポート業界に生息・Windows系
・富士通サポートアンドサービス株式会社 (Fsas)に約3年半従事(業務請負/契約)
・ISV サポート2年
(PowerBuilder:4GL 大規模DB操作用開発言語/dbMagic :中小規模DB操作用開発アプリ)
・富士通全社(関連会社を含めた富士通グループ全て)小〜大規模オープンシステム系
上流SE/プログラマーへの社内コーポレートヘルプデスクサポート(トラブル対応)
・PowerBuilder のプログラム解析+評価のみでなく OS や各種 Hard 、大規模Network、
Oracle 等 DB も含まれる(既存症例調査等は米国開発元 Powersoft 社内部資料)
・dbMagic のプログラム解析+評価のみでなく OS や各種Hard 、中小規模Network、
Btrieve 等 DB も含まれる(既存症例調査等は Wacom 内部資料他)
・各種ソース/ログ解析・OS ダンプ解析・ネットワークスニファー等各種解析作業
(その後 Java 及びホスト連携/ミドルウェアサポートの準備・当初富士通全社の Java
開発関連サポートを行う予定であったが計画変更し Fsas 内部 Linux 担当↓となる
新規赤字事業に対し、外注人員が部署設立以前より当方一人先行対応する前代未聞)
・同社にて Linux サポート(SI/SE)業務約1年半(先方都合により契約終了)
(Linux 新規ビジネス立ち上げに参画・国外及び国内関連情報調査及び評価・各種関連
資料翻訳・ドライバ等のソースレベルでの調査・各種技術文書作成・各種展示会向け
準備及び設営・顧客システムのサポート等・・・"2000年問題"時年越し待機要員)
・株式会社PFU Linux サポートセクションに従事(業務請負・契約)
(諸事情により3ヶ月にて契約終了)
・PFU Linux サポート対応準備
・富士通 Linux(OSC) サポート対応準備
ITバブルとは、Linux(世界的なハッカーコミュニティの物)が商用利用され出した
'00前後=二十世紀と二十一世紀の狭間の出来事ですが、その中核に従事・推進
(バブル経済と崩壊もそしてリーマンショック等経済の転換期にも、業務上直接的に)
・Soft業界従事中に”MetaDesignWork”独自ドメイン取得・運営開始(Jan. 2000より)
(PC業界でPC/Netの世界を業務としていた為、一時WorkStation他PC十数台所有
前職にてApple/AppleOSに関わってたのが、以降IBMPC/Windows系にシフト)
フリーランスとしての活動はJan.'92より
*面倒見てきた物・今でも関わってる物(保守・仕様改善等延べ1万件以上の対応実績)
・ナニワ楽器/CameoInteractive 時代(基本的に全て外国語を話す製品・技術資料全ても)
+これらの製品の情報(カタログ他)は後日 Technical ページ等にアップする予定+
*フル対応とは、部品単位での保守という言う意味(改造等も含む)で、緊急対応等で
スペアカードを使用する事は有っても、自社にて部品単位の保守/改善
前職はfairlight 他先端機器類を扱う、SycoSystem/TSC(UK)等と同様のVAR
(製造メーカーと各国VARによる、各国Top Musician 等へのサポートネットワーク)
・Apple Computer (Apple IIe 〜 Machintosh IICv 辺り迄):CE 業務
(東レ関連ESDラボ時代=Apple日本法人が無い時代より国内音楽関連業界初扱い
Apple日本法人設立後は一次代理店である Canon 販売の CE 講習受講/正規CE
Apple Computer を日本に根付かせたのは、DTP業界と我々音楽制作業界から
以下OPTICAL MEDIAでの記述の通り、後に”Multimedia”の国内創成に至る
元ESDラボ関係者内田則政氏/ベルデ企画・粟田政憲氏/シナジー幾何学及び
Apple Japan営業企画・東芝/東芝EMI等との協業にてMultimedia推進)
・A/B:PowerAmp など一部保守のみ
・Akai Digital:(特機商品・ほぼ前職独占販売)
映像関連機器など特機製品の技術営業としてシステムセールス
・AUDIO FRAME:殆ど関わらず(壊れなかったので)
・AUDIO MATICA:何だったっけか?・・・
・ATARI COMPUTER:CE 及び部品単位での保守(一部)
・DIGIDESIGN:
Sound Accelerator、SoundTools や SampleCell 他のハードウェア製品は基本
的に交換対応のみ・一部 ECN (フィールドチェンジ・ファームの交換)対応
MacSE/SE30 版 Sound Accelerator の取り付けはかなり大変だった記憶が・
今日業界標準の”ProTools”は、遡って'80後半から始まってます
(今日ProTools代理店で有るAvid幹部は元同僚)
・E-MU SYSTEMS:
製品全てのフル対応・日本仕様への改造他全てに対応
マニュアル作成やデモも含むプロダクト・スペシャリストとして対応
(E-Drum・Drumulator・SP-12・SP-1200・Emulator-II/IIHD・Emax/SE/II KBD+Rack・
EmulatorIII KBD+Rack・Proteus・Emulator-I は代理店が異なった為殆ど対応せず)
AKAI他国内Samplerは、主にEmu製品の動作/回路解析から産み出されました
(各メーカー開発は新製品出す度に購入戴ける優良顧客でしたし、AKAI/Rolandと協業関係・
CASIO/KAWAI/ZOOM他も協力関係ですが、前職は輸入代理店以前に長年流通業なので)
・FAIRLIGHT:
CVI(Computer Video Instrument)/CVI+ は全てフル対応(担当は私のみ)
CMI(Computer Musical Instrument)II/IIx/III/IIImfx は副担当にてフル対応
Voice Tracker VT5 (日本では結局販売行わず)
元祖Samplerだけでなく、CMI(Page-R)はSequencerの元祖でも有ります
・GARFIELD ELECTRONICS:殆ど保守実績無しながら、基本的にフル対応
・IVL TECHNOLOGY:製品全てのフル対応(Pitchrider 4000/7000)
・James Toth Audio:GOLD/FLW等に導入された特注機器の保守
(JamesToth氏よりの依頼にて前職時代〜独立後も継続)
・JLCOOPER:製品全てのフル対応
(MIDI INTERFACE IOUT/IIN・BRAINDRIVER・DRUMSLAVE・MIDI CHANNELIZER・
MIDI CHANNEL FILTER・MIDI CVOUT/CVIN・MIDI DRUMDRIVER・MIDI SYNCI・
MIDI SYNC・MSB1620・MIDI SWITCH BOX・SONG STOREII・LIGHTING CONTROLLER・
FADER MASTER・FADER MASTERII・CS-1 等)
・KURZWEIL:
サポートはしてましたが、回路に触れる事が許されてませんでした
(ハンダ修正個所全てにマーキングが施されている徹底ぶりの著しい秘匿主義)
(K-250・BK-250・MIDI BOARD)
・NICHE:MIDI Mixer(Audio Control Module) のみ対応
・LEPRECON:MIDI対応の一部のLightingController/Dimmerへの対応
*Digidesign Q-Sheet等のSMPTE/MIDI Automationソフトによる、
システムの構築など(後に特注MIDI Dimmerを外注自社製品として、サンリオ
ピューロランドへシステムとして納品>殆どが汎用のMIDI対応ソフト・ハード
として'90当時日本初のMIDI Show Automationパッケージングと成る)
・LINN:元々の代理店異なりましたが後から全ての製品フル対応
(Linn Drum・Linn 9000・Linn Sequencer)
・MARION SYSTEMS:
AKAI 公認での音源拡張改造等(S900 用オーディオボード・Dr.Moog開発)
・MARK OF THE UNICORN :一部 MIDI Interface のみ対応
・MUSICTRONICS:何だっけ?
・OPCODE:一部の MIDI インターフェースのみ対応(Time Piece・Studio 3 他)
・OPTICAL MEDIA:
CD-R システム及び SCSI CD-R ドライブ他サポート
(汎用システムとして日本で初めて紹介・当時の CD-R システムは1000万
Digidesign製品等と共に'90 日本でのMultimediaビジネス創成に至る
日本初のMultiMedia作品”Alice”は前職とその顧客筋による物・CD-ROM Drive
=Hardwareとソフト作品の新規ビジネスチャネル創出=東芝/Appleとの協業関係から)
*IBMPC版OPTICAL MEDIA PC-TOPIXが大日本印刷等に有るのみの当時、
MacベースでのMac-Topixシステムの取り扱い開始により、 DTM(当時のDTMとは
一式数百万の世界)の延長としてPrivate CD-R コンテンツ制作を可能としました
(初期システムはSONYのCD-R Encoder/Burnerと共にOrangeBookライセンス込み)
・OTARI (業務用Open Reel Deck)
(Open Reel保守技術講習 受講@OTARI業務機器開発/製造事業所 長野県 '90
・・・但し前職での具体的保守業務経験は皆無・保守知識取得のみ)
・Roland:特機・Roland特機営業と前職の独占販売)
RSS開発機に技術営業として主担当(VR先端学術系/ゲーム/音効/スタジオ/局関係等
♪ChooChooTrain/Zoo♪のRecording RSS 3DAudio演出対応・冒頭のジングル部他)
・PASSPORT DESIGN:一部 MIDI インターフェース対応(Transport 他)
・PPG:
殆ど全ての製品にフル対応・サービスマニュアルが殆どなくて苦労した記憶が・・・
(WAVE2.2・WAVE2.3・PPK FD・EVU・WAVE TERM-B・幻のHDU)
・SIMMONS:
全ての製品にフル対応・ストロボパッドなどの特殊仕様開発(オリジナル)
(ClapTrap・SDS-1・EPB・SDS-5・SDS-6・SDS-7・SDS-9・SDS-200/400/800・
SDS-1000・TMI・SDE・MTM・MTX9・SPM8:2・Silicon Mallet・SDC200・SDX)
・STEINBERG SYSTEM:一部ハード製品のみ対応(ADAP・SMP24 他)
・SYCOLOGIC:全ての製品にフル対応
(MI-4・MX-1・PSP・AM-1 等の各種 MIDI インターフェース機器)
・SYNTHAXE:
試作機の為日本では販売されていません(高中正義氏が一部で使用したのみ)
・WALDORF:フル対応(当時は MicroWave のみ)
・RANE:(国内初の正規代理店=正規エンジニア):
当時の全ての製品フル対応・MP24 等は一部改造含む(代理店としての改造)
(MP24・AC22・AC23・SM26・HC8・MA6・PE15・SP15・RA27・RE27・RE14・ME30・
ME15・GE27・GE14・GE30)
・Urei:(1620に関してのみ正規代理店=正規エンジニア)
Urei1620のみの保守対応(自社輸入・自社施工商業店舗設備顧客のみ
・・・極東コンチネンタルがUrei正規代理店時代Urei1620のみ代理店対応
Urei創業者子息の再生UniversalAudio=LoudTechnology社も前職が国内初の代理店)
*その他各種業務用音響・映像・照明・制御機器などに関しての技術営業
(保守は正規代理店としての範囲+技術職としての現場対応など)
・MetaDesignWorkとして独立後
・E-MU SYSTEMS 社製品他以前の繋がりのある方に対しての対応など
・Fairlight CVI に関しても同様・・・特定のユーザーのみに対応
・Urei 1620 保守フル対応・機能拡張や音質改善の為の改造(前職時代より継続)
・Bozak DJ Mixer 製品 保守フル対応・機能拡張や音質改善の為の改造
・James Toth Audio 特注機器 (GOLD 時代)保守フル対応・機能拡張や音質改善
*アナログ・デジタル機器関わらず部品の入手が可能な範囲での保守対応
*各種機器機能拡張の為の改造や各種特注機器の請負製作/開発等
*3D Audio+Tactile System等
(世界的にGame機器類に振動デバイス組み込まれたきっかけ TED4Kobeでの発表)
Jan. ,2022

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